紅葉シーズン到来。多くの人が訪れる日光に紅葉を見に行ってきました。なんというか自宅から男体山は見えるし,ドライブで行くところなので観光って感じじゃないのかアレですが……。α350にこの前調達した縦位置グリップ VG-B30AMを装着して持って行きます。重かろうが置きにくかろうが使ってりゃ慣れるだろうってことで。
走行中の車内からヨメさんが,車を降りてからはオレがガシガシ撮影しました。せっかくなので画像を大量に掲載。なので,ナローバンドの人は重いと思いますがご了承ください。とはいえ,いまどきナローバンドの人はいるんでしょうかね。
ちなみに写真は全てα350 + DT 16-105mm F3.5-5.6で撮りました。Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZAとかVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMで撮ってみたいなぁ。

自宅から1時間もあれば来られる日光ですが,ちょうど紅葉の見頃と言われていた湯の湖を目指して出発。混むだろうと予想して朝7時に出てみたものの,日光市内から混み始め,いろは坂手前から大渋滞。引き返したい気持ちもあったけれど,せっかくなので登っていくことに……明智平に着いたのは10時半すぎとなりました。



膀胱が破裂寸前だったし,先も大渋滞なので大混雑の明智平でトイレ休憩。運良く明智平に駐められたので明智平ロープウェイに乗ることにする。今まで数え切れないほど日光に来たけれど,未だに乗ったことのなかったのよね。
約2分で明智平展望台に到着。ここで中禅寺湖から男体山の大パノラマを見られます。こうしてみると中禅寺湖の広さと華厳の滝の迫力がよく分かりますね。この辺はあんまり紅葉はしていないけれど,徐々に色づいてきているのが分かりますね。ちなみに上の華厳の滝アップ写真の右端に鳥居が写っているけれど,その鳥居が下の“白鳥ちゃんたち”のバックに写っている鳥居だったりします。






行ければ湯の湖ってことで向かってみたけれど,大渋滞で大変。湯の湖まで何時間かかるか分からない!ってことで,菖蒲ヶ浜までで挫折。ちょうど紅葉が綺麗なところもあったし,食事もできそうなのでここまででUターンすることに。湯の湖,竜頭の滝も見たかったのになぁ。あとで調べたら,かなり見頃だったらしい。でも菖蒲ヶ浜あたりも部分的には紅葉してましたよ。
食事をして散歩の後,華厳の滝周辺まで戻って,湖畔を歩きながらクレープ屋を目指す。昔と比べて県営駐車場も増えて駐めやすくなっているのが嬉しいですね。まぁ華厳の滝のところは駐車待ちができてましたが。
それはさておき,クレープです。紅葉よりもクレープです。お店は土産屋の一角でクレープやピザなどを扱っていて日光自然博物館&バス乗り場の向かい側あたりなので直ぐに分かります。ここのクレープが美味しくてね。ほかのと何が違うと聞かれると困るけれど,中禅寺湖によったら必ず食べていて,これで3回目だったりします。
クレープも食べたし,いろは坂下りも混みそうなので,とっとと出発。前に行ったことのある日光田母沢御用邸,そして未だに中に入った記憶がない日光東照宮に行こうと思ったけれど,両方行くのは時間的に無理ということで,日光東照宮に行くことにする。




さて,日光東照宮です。思っていたよりも空いてて良かった。なにやら前日に森山直太朗がライブをやっていたらしいと朝のニュースでやってました。11日,12日に行くことにしていたら余計に大変でしたね。それの椅子の片付けをしているっぽい業者がいましたよ。
日光東照宮は何度か来たけれど,中に入った記憶が全くないんですね。入ったとしても小学生の遠足だったと思うのでサッパリなわけです。前にも来たけれど,閉園時間で入れなかったしなぁ。ってなわけで,今回は中に入って世界遺産を見てくるのであります!。
それにしても歴史的建造物が並んでいるわけですが,やっぱり緻密に彫られた彫刻の素晴らしいこと。何百年も前に彫られたものとは思えません。でも一番感動したのは「鳴竜」でしょうか。鳴竜の真下で拍子木を打つと天井と床の共鳴で鈴のような響きのある鳴き声に聞こえてきます。
実は日光東照宮は「大して面白くなさそう」「入場料が高いよね」とか思っていたけれど,実際に行ってみると見るもの聞くもの全てが純粋に「素晴らしい」と思えるものばかりでした。ってなわけで,日光東照宮から自宅までは何台か邪魔カー(遅い車)がいたものの,比較的スムーズに流れていたので約1時間で到着。う〜ん,湯の湖と竜頭の滝に行けなかったのは残念だったけれど,意外と面白かったです。
ちなみに掲載した写真を見ていただくと分かるとおり,かなり縦位置写真が多いです。なので縦位置グリップが大活躍。大渋滞の中,パシャパシャと楽しそうに写真を撮っていたヨメさんからも縦位置グリップについては文句を言っていなかったので,それほど重さとか気にならないのかも。個人的には横持ち,縦持ち共にホールド性が上がっているので,しばらく装着したままにしておきます。っていうか,使わないと勿体ないしね。